進風水産直営「ウオス」進風(しんぷう)ブログ

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江別温泉

打ち合わせの後は癒されに江別温泉 湯の花へ

打ち合わせの後は癒されに江別温泉 湯の花へ

昨日、インターネットでの集客を増やしてほしいと、20年前、私が10代のころから付き合いのある社長と打ち合わせをしてきました。話をしていて共通したが「昔のまま出来るだろうと、商売をやっていたら売上が落ちてくる。新しいモノを取り入れて工夫をし続けた会社が生き残る」って話でした。

現在、インターネットで集客のお手伝いをさせてもらっているのですが、「紙媒体の広告より宣伝効果があるから助かってるよ」との嬉しいお言葉!

さらなる工夫をするために、ページをどーしよか?こーじゃないですぁ?の応酬が一時間以上続きなんとなーく、良い感じでまとまりました(笑)

通販やインターネットでの商売を考える毎日ですが、それもこれも労働者人口が少なくなって様々な会社の社長から人手不足で困っているという話が飛び交っている現状を回避するために取り組んでいるのですが、うちは今のところ新人スタッフも徐々に育ってくれていて、インターネットがプラスアルファの商売になり、ほんとスタッフ達に恵まれているなーと思っています。

次の目標のためにも、癒されるか(笑)ってことで

江別温泉 湯の花へ

車をブーーーーンと江別まで走らせ、ひっそり湯の花へ行ってきました。
平日なのに、結構車が止まっているじゃあないですかぁ。江別の温泉相変わらずの人気ですね。ここの湯の花はお湯がしょっぱいんですが、何でなんでしょ?
海が近くにあるわけじゃあないのに、塩でも入っているのでしょうか?

まったくの謎。不思議です。

江別天然温泉 湯の花

住所:江別市野幌美幸町33番地

電話番号:011-385-4444

営業時間 / 9:00〜25:00(24:30受付終了)

江別温泉「北のたまゆら」札幌から近い日帰り温泉

江別温泉「北のたまゆら」札幌から近い日帰り温泉

今年の夏も暑いですね。地球温暖化の影響なのでしょうか?暑さに弱い北海道民(笑)早く秋にならないかなぁーと思う2017年夏。

夏の時期は温泉から遠ざかってしまいがちなのですが、秋から冬と春にかけて通い続ける札幌から近い日帰り温泉をご紹介したいと思います。

札幌から国道12号線を旭川方向に向かうと20分程度で江別市に入ります。札幌の隣町ですが、白石区、厚別区からだったら手稲区に行くよりだいぶ近い江別市の日帰り温泉。北のたまゆらです。

お湯は北海道の温泉らしく、北海道遺産として有名なモール温泉!

モール温泉のようでお肌がツルツルになります。

モール温泉とは

北海道のモール温泉は、北海道遺産に選定されています。

モールとは、ドイツ語で湿原のこと。北海道十勝支庁(現・十勝総合振興局)管内音更町の十勝川温泉で20世紀初頭に名付けられた。平成前期までは十勝川温泉、及びドイツ連邦共和国のバーデン=バーデンの、世界で2か所しか確認されていなかったが、その後、別地でもモール成分を含んだ温泉が確認され始めた。

温泉法に基づくの療養泉の分類についての泉質とは全く別の概念である。療養泉の分類上では単純温泉や塩化物泉、炭酸水素塩泉などであり、効能などはそれぞれに準じる。

石炭の形成途上であり炭化が進んでいない泥炭や亜炭層から源泉を汲み上げるため、植物起源の有機質を多く含み、肌に触れるとツルツルとした感触があるのが特徴だが、効能としては認められていない。湯色は飴 - コーラ色を呈し、黒湯(褐色湯)のように透明度が極めて低い湯もある。

これらのうちの一部は、源泉が地下10メートル前後と極めて浅い層からでも得られること、湯温も30度前後と低いことなどから、地下に封入された化石水による温泉ではなく、自由水が泥炭中の有機物から生じる熱で暖められているのではないかという説がある。

江別温泉 北のたまゆら

住所:江別市野幌屯田町48-1
電話:011-381-2683
営業時間:10:00〜23:00
【泉質】 ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性温泉)
【効能】 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、冷え性、慢性消化器病、病後回復期、疲労回復、やけど、健康増進、虚弱児童、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず
11月くらいから、5月くらい。そう春になるまでの間は北海道は、とても極寒になります。北海道の冬の温泉は最高です。早く寒くならないかなー雪は除雪が大変だからいらないですけどね。

江別温泉「湯の花」札幌から近い日帰り温泉

江別温泉「湯の花」札幌から近い日帰り温泉

札幌は、まだ11月なのに大雪が続いていて、いつもより早い雪にびっくりしています。この時期に、ひざ下くらいまで雪が積もり除雪に追われている状況(笑)


201511260001hana_ebetu--tizu_n_image雪の影響もあり、連日、道路が渋滞しております。進風では、飲食店様に向けて水産の卸売を行っていますので、水産物の配達に夏場の3倍、4倍くらい時間がかかっています。

他店より、安く良い水産物をお届けすることをモットーとしている進風水産では、配達の時間ロスが厳しいです。

そういった感じなのですが、仕事が終わってからの楽しみの一つに日帰り温泉!

夏場の暑い時期は、熱いお湯に入りたくないクリオネみたいな自分ですが、外が雪まみれになると、忙しい時期でも、毎年 温泉三昧の生活になります。

温泉に浸かりながら見る雪は、北海道ならでわで最高ですよ〜

今回行った日帰り温泉は、札幌からほど近い江別市にある湯の花です

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江別天然温泉 湯の花


住所:江別市野幌美幸町33番地

電話番号:011-385-4444

営業時間 / 9:00〜25:00(24:30受付終了)


札幌市内の日帰り温泉は、けっこう込み合うところが多いのですが、江別市の湯の花は、時間をずらしていくと人が少なくていいですよ。

というのも、私の温泉ローテーションの中でも、お湯に塩気があり、黒っぽい感じで温泉に入ってるという感じがとても良く、何度も通っている温泉です。