進風水産直営「ウオス」進風(しんぷう)ブログ

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北海道温泉

全室展望温泉付のスイートルーム 望楼 NOGUCHI 登別温泉

全室展望温泉付のスイートルーム 望楼 NOGUCHI 登別温泉

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お二人だけで過ごすことを楽しめるよう全室に客室展望風呂、お二人で利用できる貸切岩盤浴等をご用意し日常を離れ柔らかに進む時間を演出します。
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望楼 NOGUCHI 登別温泉

白い室内と窓の緑が鮮やかなロビー
設計した中山眞琴一級建築士は「住み心地がよく、暮らしやすい」宿をめざしたという。そのなかで過ごす対象は大人の男女2人。おしゃれで、高級感があって、くつろげる空間はそうして生まれた。その象徴がぐっと照度を落とした玄関アプローチであり、逆にハイキーなイメージのロビーである。玄関アプローチには彫刻家・五十嵐威暢氏作の「白いオブジェ・KOMOREBI」が輝き、これから滞在する館内の楽しさを予感させる。

大きな窓から庭の緑が見えて気持ちいい
お湯の面に庭の緑を映し、静かな森の中の池を思わせる大浴場。ゆっくりと身を沈めると、気持ちが芯から落ち着いてくるのがわかる。露天風呂もゆったりとしていて、客室数40という宿には充分な広さだ。石灯籠の置かれた眼前の和風庭園は適度な野趣がある。サウナ、水風呂のほか、洗い場にはバリアフリーに配慮した椅子と洗面台もある。内湯、露天風呂とも源泉掛け流し(高温時に加水あり)で、男女入れ替えなしだ。

強肴として出された白老牛のソテー
たとえば松前産のマグロ、虎杖浜産の毛ガニ、苫小牧産ホッキ貝といった具合に、北海道産の食材が約8割を占めるという料理内容。ご飯は北海道産の米を一人ひとりに釜で炊き、北海道産小麦で自家製パンも焼く。食事時には北海道の地図を見ながら産地や食材の説明をするので、宿泊客との話も広がる。料理にストーリーを求め、起承転結を持たせるのが木村準料理長の考えだ。夕食は食前酒から留椀、水菓子まで13段階ほどの料理が続く。

[biglobe温泉から抜粋]

施設名:望楼 NOGUCHI 登別温泉
住所:北海道登別市登別温泉町200-1
電話:0143-84-3939

登別温泉まほろば 日本最大級露天風呂と31のお風呂

登別温泉まほろば 日本最大級露天風呂と31のお風呂

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タラバガニ、ズワイガニ、毛ガニが食べ放題の三大ガニ食べ放題プランが人気のまほろばでは、カニが食べれると連日多くのお客様で賑わっています。

カニの値段が高騰しているというニュースがあっても、三大ガニ食べ放題プランは継続されているというから太っ腹に感謝です。

4種類の泉質の天然温泉 まほろば

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酸性鉄泉
ハリと潤いを保つ「美肌の湯」として、特に女性に人気!

単純硫黄泉
鉄成分が多く含まれ、貧血や婦人病などに良いといわれてる。

食塩泉
保湿効果が高く、手足の冷えの改善などに効果を実感できる。

硫黄泉
「美人の湯」として知られる、なめらかな乳白色のにごり湯。

広々の温泉にゆったり浸かって、日常の疲れを癒せる温泉宿です!
温泉リゾートの名に相応しく効能豊かな4泉質が31もの浴槽で多彩な湯心地を楽しめます。屋内風呂も風情たっぷり。山間の豊かな緑に抱かれるように建つホテルまほろばで名湯登別温泉をお楽しみください。

施設名:登別温泉 まほろば
住所:登別市登別温泉町65番地
アクセス:JR登別駅より登別温泉行バスで約15分と徒歩約3分。道央自動車道登別東ICより車で約10分。

江別温泉「湯の花」札幌から近い日帰り温泉

江別温泉「湯の花」札幌から近い日帰り温泉

札幌は、まだ11月なのに大雪が続いていて、いつもより早い雪にびっくりしています。この時期に、ひざ下くらいまで雪が積もり除雪に追われている状況(笑)


201511260001hana_ebetu--tizu_n_image雪の影響もあり、連日、道路が渋滞しております。進風では、飲食店様に向けて水産の卸売を行っていますので、水産物の配達に夏場の3倍、4倍くらい時間がかかっています。

他店より、安く良い水産物をお届けすることをモットーとしている進風水産では、配達の時間ロスが厳しいです。

そういった感じなのですが、仕事が終わってからの楽しみの一つに日帰り温泉!

夏場の暑い時期は、熱いお湯に入りたくないクリオネみたいな自分ですが、外が雪まみれになると、忙しい時期でも、毎年 温泉三昧の生活になります。

温泉に浸かりながら見る雪は、北海道ならでわで最高ですよ〜

今回行った日帰り温泉は、札幌からほど近い江別市にある湯の花です

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江別天然温泉 湯の花


住所:江別市野幌美幸町33番地

電話番号:011-385-4444

営業時間 / 9:00〜25:00(24:30受付終了)


札幌市内の日帰り温泉は、けっこう込み合うところが多いのですが、江別市の湯の花は、時間をずらしていくと人が少なくていいですよ。

というのも、私の温泉ローテーションの中でも、お湯に塩気があり、黒っぽい感じで温泉に入ってるという感じがとても良く、何度も通っている温泉です。

北海道を代表する温泉「登別温泉」第一滝本館

北海道を代表する温泉「登別温泉」第一滝本館

北海道の登別市〜室蘭市〜伊達市方面へ旅行をする時には、登別温泉がゆったりできます。


201511230003580_bath北海道は温泉が多いのですが、その中にあっても泉質が豊富にあり、最大規模の湯壺は「登別温泉」第一滝本館です。


観光客で人気の温泉施設だけに、いつもたくさんの人がいますが、多くの宿泊客がいる以上にお風呂が広いから全く気にならず、ゆっくりとくつろげます。


登別温泉は、安政5年に開湯したといわれ!


札幌や函館からの足回りもよく、知名度・内容ともに北海道でダントツと言ってもいいでしょう。


北海道一泉質が豊富な温泉で、独特の匂いの硫黄泉と硫化水素泉は皮膚の軟化と漂白作用が期待できるというから美白に最適です。


鉄泉・緑ばん泉は疲労回復効果が絶大です。


201511230001IMG_1851第一滝本館は【敷地1500坪・圧巻の大浴場】男女合わせて35の浴槽に溢れる7種の源泉をひいています。


滝本に居ながらにして湯めぐりが楽しめる温泉天国!


季節の移ろいを感じながら「露天風呂で一杯」もできちゃいます。


宿泊の楽しみのお食事にも滝本のこだわりがあります。


季節を感じさせてくれる時期の食材を贅沢に使っているだけではなく、


北海道ならではのカニが食べられます。


201511230002IMG_1831北海道一の温泉「登別温泉」第一滝本館


贅沢な旬の食材を使ったお食事を是非味わってみてください。


いろいろと温泉めぐりをしましたが、滝本の温泉は何度行っても、また行ってみたいと思える温泉です。

登別 第一滝本館


住所:北海道登別市登別温泉町55番地

第一滝本館代表外線:0143-84-2111

仕事帰りに日帰り温泉でスタッフと打ち合わせ 北のたまゆら 桑園店

仕事帰りに日帰り温泉でスタッフと打ち合わせ 北のたまゆら 桑園店

スタッフと打合せをしたいなーと思いましたが、

back_roten_yoruいつもなら、だいたいご飯を食べながら打合せをするのですが、今日は、お腹が空いていない(笑)


ムリして食べるか?


どうしよう(笑)


と言う事で、考えた挙句


「じゃあ温泉でも行こう」ってことになり


中央区の桑園駅の近くにある北のたまゆらへ行ってきました。

北のたまゆら 桑園店

住所:北海道札幌市中央区北11西16丁目1-34

営業時間:朝8時〜夜1時まで

料金:大人440円 子供140円

電話番号:011-611-2683


いつもは込んでいる中央区の日帰り温泉!


「混んでいたらイヤだなー」と思いながら行きましたが、祭日の夜という事もあり、次の日は仕事や学校は通常営業(笑)


混んでいなかったので、販売について、求人についてを打合せをしました。


サウナに入り、全身から豚汁を吹き出しながら、暑苦しい打合せ(笑)


温泉も、たまにはいいかもしれません。


お風呂を上がると、先ほどまでお腹は空いていなかったのですが、小腹センサーが反応!


IMG_1705気づいたら、深夜営業のラーメンチェーン店にいました。


先ほど、サウナで出した豚骨スープを吸収!


少しだけ食べるつもりが


大盛りチャーシューメン


エビ餃子


チャーハンの三点セット


IMG_1706深夜なのに、普通に食べれちゃうんですよね(笑)


今日の寝言は「もう食べられないよー」と言ってしまう予感。


満腹になったので、、、帰宅(笑)



進風では、ちょいちょい打合せをしていますが、



スタッフが「こうしよう」とか「このほうがいい」と考えたことを活かして、会社を成長させれば、スタッフは生き生き働きますし、ぐんぐん伸びる事業になってきます。


これから、楽しみ。楽しみ!