開いて一夜干しにしてるホッケしか見たことない方のために

北海道から一歩外に出ると、ホッケは一夜干しにして開いているモノしか見たことない方が多いようです。

ホッケは、日本海、オホーツク海で大漁に水揚げされてる魚です。その昔、戦後食糧難のとき配給されていた魚のようです。北海道内では鮮魚として流通していて、煮魚にすると美味しく食べられると人気がありますが、生のホッケは鮮度が落ちやすいため、北海道外では生の流通はあまり無く、干物(開き干し)として流通している魚です。

ホッケの開き

ホッケの開きは、昔はローカル的な食べ物だったようです。一昔前は、国産のホッケの干ものは庶民的なものであったが、現在では国産ホッケを使ったものは高価なモノとなっています。近縁種にシマホッケという縞模様が入っている種類のホッケもいるが、こちらはロシアなどから大量に輸入されていて、ホッケ同様に食べられてはいるが、国産ホッケの干物が高くなっている現在では、スーパーでは、こちらのシマホッケが主役になっているようです。

鮮魚のホッケは刺身でも食べられ、クセの無いさっぱりとした味わいが人気となっています。
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