進風水産直営「ウオス」進風(しんぷう)ブログ

進風水産直営のウオスでは水産や飲みやすい青汁を北海道から全国に通販をしている進風(しんぷう)が運営しています 北海道 海産物通販 海産物卸 ズワイガニ通販 水産仕入れ ウオス

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水産仕入れのウオス

水産仕入れのウオス

7491-1444220887-3ウオスでは、北海道で水揚げされたばかりの魚やカニなどを全国の飲食店まで直送しています。


現在の仕入れ先にプラスして、北海道から産地直送の海の幸を仕入れませんか?


仕入れ!といっても、取扱量が少ない小規模な居酒屋さんでも気軽にお問い合わせください。


量が少なくても多くても、お店の大きさに関係なく飲食店様を高品質プラス低価格にてバックアップいたします。


競争が激しい飲食店業界の中で、鮮度を上げて仕入価格を下げることは常識となっています。


仕入のコストを下げるお手伝いを進風水産直店のウオスに、ご相談ください。


水産仕入れのウオス

利尻昆布、羅臼昆布、日高昆布、水揚げ量は函館昆布

利尻昆布、羅臼昆布、日高昆布、水揚げ量は函館昆布

日本食に無くてはならない昆布!みなさんは昆布がどこで水揚げされていると思っていましたか?

多くの方は北海道と答えるでしょう。

正解なんですが、北海道って一括りに言っても、津軽海峡側の函館から日本海側の釧路まで行こうとすると、距離にして750キロ、車で9時間くらいかかってしまうんです。北海道は一つの都道府県ではありますが、九州と四国を足したより大きいんです。

昆布の水揚げ高の90%以上は北海道です。

有名な昆布の産地は、利尻昆布、羅臼昆布、日高昆布ですよね。昆布を買った時によく見る名前です。しかし、実際に一番水揚げ量が多いのは、100万ドルの夜景で有名な函館の昆布なんです。函館というとスルメイカの水揚げが多いとしてイカの名産地となっていたり、隣町の松前では松前漬が知れ渡っています。

函館昆布

昆布の水揚げ日本一の函館を昆布の産地として押し出していこうという取組が、北海道函館市と函館漁協をあげて「函館真昆布」をブランド化し、昆布の町函館というイメージを広めていこうとしています。

ちなみに、函館の昆布は2015年度で4700トンの水揚げがあり、ここ数年全国一の水揚げを誇っている正真正銘の昆布の町「函館」となっております。これから函館昆布は、函館真昆布という名称で加工業者の包装に表記してもらうようメーカーに呼びかけるそうです。
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100キロ以上が水揚げされ盛り上がっているシャコ漁が解禁

100キロ以上が水揚げされ盛り上がっているシャコ漁が解禁

秋シャコの季節を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか?茹でたシャコは美味しいですからね。

シャコの水揚げが盛んな小樽市は、今年、愛しまれつつも裕次郎記念館が閉館された港町や小樽運河やレンガ造りの倉庫などが立ち並ぶ観光地として有名な場所ですが、港町としても漁が盛んに行われています。

小樽沿岸の秋シャコ漁が始まり、
水揚げされたばかりのシャコが大きな釜で塩茹でされました。

シャコ漁は、日が登る前の早朝から始まり、小樽の沖合に仕掛けられた刺し網を引き上げて行われ、20センチ弱の大きなシャコが水揚げされました。小樽のシャコ漁は春と秋のこの時期に行われていますが、春シャコよりも身が旨いと人気があります。
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やっとこサンマが手軽に食べれる秋に

やっとこサンマが手軽に食べれる秋に

秋はサンマの季節、今年のサンマは少し細身ですが、水揚げ開始のころより美味しいサンマが水揚げされるようになってきました。

北海道は、もう毎日寒くて寒くて
衣替えの季節になりました。

夜は10度以下の日もありますのでストーブを点けたり消したりの毎日です。秋のサンマを待っていたお客様も多かったのか?サンマの問い合わせと共に発送の日々を送っています。

新鮮な北海道の水産物をお手頃価格でお取り寄せしちゃいましょう。
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今年の秋刀魚(サンマ)食べましたか?

今年の秋刀魚(サンマ)食べましたか?

食欲の秋ですね。秋という季節になると、食材が海も山も豊富に収穫できるもんだから、毎年体重増加に悩む季節。

私の楽しみの一つ

秋の刀の魚と書いて、そう秋刀魚(サンマ)ですね。この季節は、楽しみにしている秋刀魚の水揚げシーズン!

今年の秋刀魚(サンマ)食べましたか?

私は、初水揚げの日に早速食べてから、何度か食べました。今年の秋刀魚(サンマ)は例年より少し小ぶりで細い感じですが、秋の味覚はこの時期に!

新鮮な秋刀魚を食べましょ
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